当時行けなかった薬学部へ
今大学に入れるとしたら、入ってみたいのは薬学部です。
自分の受験生時代は、両親の反対で4大へは行かせてもらえませんでした。「女の子は短大がいい。4大へ行っていては、婚期が遅れる」というのが、両親の考えだったのです。
ですから、受験校は短大に限定され、当時4年制だった薬学部は、行けない学部でした。
薬学には、漠然とした興味があったので、勉強してみたいと思っていました。
子どもの頃から理科が大好きで、子供向けの科学雑誌の付録で、実験などをするのが好きでした。高校時代は、特別に化学が得意、というほどではありませんでしたが、「何かと何かが混ざると変化する」という事象に惹かれていました。
薬学部に進むという事は、将来は薬剤師という職業になると思うのですが、薬局で薬を扱い、患者さんに説明する仕事や、製薬会社で薬の研究をする仕事に、あこがれを持っていました。人に役に立てて、人の健康を守る仕事に、魅力を感じていたのです。
進めないと分っていた道ですので、間違った思い込みをしているかもしれませんが、今は入れるのなら、薬学部で勉強してみたいです。